中国人とのトラブル事例Blog

2012年4月11日 水曜日

現地駐在員の離婚トラブル

<ケース>
中国に駐在員として赴任していた独身のAさんは、現地での一人住まいの寂しさから、カラオケ店に通い始め、簡単な日本語ができるその店の中国人ホステスBさんと仲良くなり、AさんはBさんと中国で中国方式で婚姻届を出して一緒に暮らそうとした矢先、日本の親会社からの人事異動でAさんに日本への帰国の指示が出て、Aさんは帰国しました。
Bさんはすぐに日本での暮らしが待っているとは予期せず、中国に残ることを希望し、離れ離れになったAさんとBさんの間でトラブルが発生し、Aさんは日本での仕事中にBさんから何度も架かってくる電話の応対で悩まされ、やむなく離婚したいと思い始めましたが、Bさんとの交渉の話がうまく進みませんし、手続をどうしたらいいのかも知りません。


<解決への道>
このような場合、Aさんだけで解決するには無理があり、Aさんの日本での仕事に支障が出るだけでなく、対応のまずさで紛争が大きくなるおそれもあります。
中国人と日本人とは言葉の違い、風習や考え方や異なり、紛争を解決する上でも、意思の疎通が難しい面が出てきます。Bさんの親族など中国語しかできない人が全面に出てくる場合もあり、Aさんにとって大きなマイナスです。
日本と違って中国方式での協議離婚届は夫婦が婚姻登記所に出頭して手続をしなければなりませんが、それらの手続を知っていて、仲立ちしてくれる弁護士等がいなければ離婚届もできないことになってしまいます。
従って、Aさんの代理人となってBさんと交渉してくれる弁護士に委任するのが一番です。また、中国現地に法律事務所を開設していて、日本語ができる中国人女性弁護士が所属する事務所が最適です。
当事務所は、これまで駐在員の方の相談を受けて、多くの案件を解決してきました。所属する中国人女性弁護士は日本語が堪能で永年日本で生活した経験があり、日本人の考え方もよく理解しており、最も好ましい解決ができます。

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